住宅会社の資料、どこを見て比べればいい?

住宅会社のウェブサイトを見ていると、どの家もきれいで、どの会社も良さそうに見えてきます。

施工事例の写真に惹かれて資料を取り寄せても、パンフレットが何冊も届くと、今度はどこを見て比べればいいのか分からなくなりそう。

デザインの好みだけでなく、自分たちが建てたい地域や予算、将来の暮らしに合う会社かどうか。資料を見るときの軸を、先に持っておくことにしました。

まず確認したい、建てられる地域と価格帯

どんなに好みの会社でも、希望する地域が施工対象外なら依頼できません。最初に施工エリアを確認しておくと、比較する会社を絞りやすくなります。

価格は、坪単価だけで判断しないこと。標準仕様に何が含まれるのか、付帯工事や諸費用まで含めた目安が書かれているかを見るようにします。

得意な家と、できる家は違う

平屋、狭小住宅、二世帯住宅、自然素材の家。住宅会社にはそれぞれ得意分野があるんですね。「対応できます」だけでなく、似た条件の施工事例がどのくらいあるかを見ると安心です。

写真だけでなく、敷地面積や延床面積、家族構成、間取りまで掲載されている事例は、自分たちの暮らしと比べやすくなりそう。

保証と、建てた後の付き合い

家は、完成した日がゴールではありません。定期点検の時期、設備トラブルの連絡先、保証の対象と期間も、会社選びの大切なポイントです。

資料だけで分からないことは、質問リストにして相談時に確認する。担当者の説明の分かりやすさや、急かさず聞いてくれるかどうかも、長く付き合える会社かを見極める材料になりそうです。

今日、ノートに残したこと
比較する会社は最初から一社に決めず、同じ条件で2〜3社を見る。

ハウスメーカー・工務店家づくり日記
この記事を書いた人
yuko

50代になり、「これからどんな家で、どんな暮らしをしたいんだろう?」と考えるようになりました。

このサイトでは、家づくりや住まいについて調べて分かったこと、気になったこと、学んだことを、自分のノートに残すような気持ちでまとめています。

高齢者住まいアドバイザーの資格も活かしながら、今だけでなく、10年後、20年後も心地よく暮らせる住まいについて、読者のみなさんと一緒に考えていけたらうれしいです。

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